太古の遺産 マンモス

氷河時代からの贈り物・・・

マンモスの実印とは、シベリアやアラスカなどの
永久凍土から何万年も眠りについていた
マンモスを掘り出し、その牙を加工した物です。

 

なぜ、マンモスの印材は、
最近になって登場したのか・・・

1989年にワシントン条約で象牙の国際取引が禁止されたことで、
象牙の代替品として輸入が始まりました。
材質は象牙とよく似た特徴があり、
耐久性、捺印性、印影の美しさにすぐれた印材なのです。

 

男はロマンが大好きな生き物です。
印材でロマンが詰まっているのはマンモスだけですよ!

マンモスといえば、氷河時代の生物としてはサーベルタイガーと
並ぶ2大スターです。
食うか食われるかの氷河時代を生き抜いた力強いイメージがあります。
この希少性が高く神秘的なマンモスの印材で貴方だけの実印を作りませんか?

マンモスイメージ
マンモスの骨格

マンモス実印の参考価格

上マンモス 15ミリ

上マンモス 13.5ミリ

¥44,100~
¥35,700~

どの印材にするか迷っている方はこちら(印材比較表が別ウインドウで開きます)

もしかして既製品の認印で実印登録していませんか?

追伸

ご来店特典
個人印・実印・銀行印・社印、など作製時に

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本体価格の5%特典値引きさせていただきます。
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(当店からの確認メールをお客様が受信された時点で5%引きが確定いたします。)

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お客さまは、実印を作るのに何が一番大切だと考えですか?

ネットショップには、安売り店もあります。
即日納品の特急店の印鑑店もあります。
チェーン店でのマニュアル印鑑店もあります。

が、安売り店の実印は本当に大丈夫なのか・・・・
お子さんへのプレゼントに、託したい想い・・・
人生のはじめと終わりに必ず必要な印鑑・・・

安全・安心なお店を探して印章と看板のたんせいをご覧いただいたのではないでしょうか?
私で宜しければ、お客様の「想い」をお伺いしよりよい印鑑をお客様に
ご提案できればと考えます。

当店で実印を頼まれる時は、その「想い」を私にお話し下さい。

マンモスのお手入れ方法や保管方法はこちら

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